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Masa / Lino Blog

Masanori Satoh ( Masa / Lino ) の徒然ブログです

UMLは手段

書籍

タイトルが気になって買ってみる。

UMLは手段

UMLは手段

  • 著者: 荒井 玲子
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 価格: ¥ 882
  • 発売日: 2006-10-25
  • メディア: 新書
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「第一部 UMLは手段」「第二部 アーキテクトに未来を賭けた」の2本立て。


UMLは手段」ではUMLの負け組、勝ち組のパターンから実践的な使い方を紹介している。
書籍の中で負け組の典型例が先に紹介されているあたり、世間的にUMLに対する誤解が多い印象を受ける。
注目すべき点は技術者の種類、組織の種類に合わせたUMLの分類が紹介されている。


「アーキテクトに未来を賭けた」では、アーキテクトに必要なスキルが紹介されている。
また、アーキテクトの成長サイクルなど育成方法についても書かれていた。


全体的に当たり前のことが書いてあるような印象も受けるが、当たり前のことが書いてある本はあまりなかったりするので、いい本だと思う。
どちらかといえば、UMLとアーキテクトに対して誤解の多いマネージャー向きの書籍かも知れない。