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Masa / Lino Blog

Masanori Satoh ( Masa / Lino ) の徒然ブログです

Gitポケットリファレンスをいただきました。

書籍

ご縁があってレビューに参加させていただきまして、献本いただきました。関係者の皆様ありがとうございます。


技術評論社のポケットリファレンスといえばポケットに入らない疑惑がありますが、この本は271ページとちゃんとポケットに収まるサイズです。

Gitといえば、今や急速にシェアを伸ばしているDVCS(Distributed Version Control Systems)でも、もっとも勢いがあります。
Gitの流行具合などは、Eclipse Foundationの毎年恒例Developer Serveyを参照してください。

さて前置きはこれくらいにして、本題に入ります。
この本は3Chapter構成です。読みどころをご紹介しましょう。

CHAPTER1 まずはGitをつかってみよう

Gitの基本的な仕組みが解説されています。init, clone, push, pull, ブランチやマージといったところです。
基本的なところですがわかりやすく丁寧に解説してくれているので、Gitが初めての人でもスンナリと理解できるでしょう。

CHAPTER2 Gitリファレンス

この本の大半を占めるリファレンスです。
個人的な見解ですが、Gitは変態なことができるコマンドが多く、このコマンドっていつ使うの???なんてことが、多々ありましたが、このポケットリファレンスには、使いどころが例と共に書いてあったので、理解しやすいです。

リファレンスは手元に置いておいて、辞書的に使うのもいいのですが、ひと通り目を通しておくと、引き出しが広がって便利だと思います。


もちろんGitを使うなら、この本を片手に置いておけば、ブランチからマージ、パッチまで自由自在でしょう。

CHAPTER3 活用編

活用編ではALMiniumを使ったリポジトリの作成方法、HookScript、GitHubなどGitをより便利に使うためのTipsが散りばめられています。


この章は読み物としても勉強になります。




最後に、この本の「はじめに」は必読なので、ぜひ書店でめくってみてください。Gitは「ツンデレ」や「戦隊物」などゆるーいキーワードが散りばめられています。私もツンデレは大好きです。
ただ、「はじめに」以外の中身は意外と硬派な作りです。


何はともあれ、Gitを使うなら、いや使わなくても手元に1冊Gitポケットリファレンス、オススメです。

GitポケットリファレンスGitポケットリファレンス
岡本 隆史,武田 健太郎,相良 幸範

技術評論社
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