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Masa / Lino Blog

Masanori Satoh ( Masa / Lino ) の徒然ブログです

「ぼくのプレミア・ライフ」を読みました。

書籍

Twitterなどを追いかけている人は、知っている人は知っていると思いますが、僕はGoonerです。サッカーに興味がない人が読んでも意味がわからないかもしれません。
そんなわけで、ちょっと前からどうしても読みたかった、ぼくのプレミア・ライフを読みました。

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ニック ホーンビィ,Nick Hornby,森田 義信

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ぼくのプレミア・ライフはイングランドフットボール(敢えてサッカーではなく)クラブである、アーセナルのサポーターの話です。


アーセナルは今でこそ、チャンピオンズリーグに15年連続で出場するようなビッククラブです。この本の舞台である1968〜1992年では、優勝するほど強くはなく、2部に降格するほど弱くない、なおかつ泥臭いフットボールをするチームでした。


そんなアーセナルの熱狂的サポーターの人生をアーセナルともに描いた作品です。イングランドにおけるフットボールは文化だと感じることができる1冊です。彼のスケジュールはすべてハイバリーで試合のある時間を中心に回っています。
フーリガンやヘイゼル・ヒルズボロの悲劇あたりを知っていると一段と楽しめるともいます。今のプレミアリーグでは信じられませんが、20年ちょっと前ではフットボールの観戦で死人が何度も出る事件が起きていました。


もし、アーセナルファンなら、アーセナルファンじゃなくても愛するフットボールクラブがある人なら、読んでみると共感できると思います。


ここからは、僕とアーセナルの話。僕がアーセナルをサポートするようになったのは、ヴェンゲルが監督になった1996シーズンあたりからです。高校生の時には部活でアーセナルのユニフォームで練習をしていました。当時は、TV中継などはなかったので、ワールドサッカーダイジェストなどで情報を集めていたのを思い出します。


最近だとチャンピオンズリーグ決勝で負けたり、カーリングカップ決勝で負けたり、7年連続で無冠だったりと、散々な成績だし、主力は毎年2,3人流出してますが、僕はアーセナルを応援し続けるでしょう。


昨シーズンの思い出だと、昨シーズン序盤、マンチェスター・ユナイテッドに2-8でボコボコにされたのは、未だにトラウマです。その一方で昨シーズン終盤、昨シーズンのチャンピオンのマンチェスター・シティにアルテタのゴールで勝ったのは最高の瞬間でした。チャンピオンズリーグではミランにアウェイで0-4でボコられたと思ったら、ホームで3-0で勝ったけど結局敗退したり。昨シーズンはホント、ジェットコースターみたいなシーズンでした。


生きてる間にアーセナルはリーグ優勝できるかなぁ。実際マンチェスター・シティなんて去年40数年ぶりに優勝したし、過去1度も優勝したことのないチームをサポートしている人もいます。フットボールクラブをサポートするということはそういうことなんだと思います。


ちなみに、ぼくのプレミア・ライフは映画化もされています。

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これも見たいなぁ。


最後に、リアルタイムでGoonerの生活を覗いてみたい人は、是非猿さんの「猿のプレミアライフ」をチェックしてみてください。

Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ♪

北ロンドン ハイバリー(近く)在住の猿が、戦術的なことは一切触れず(つかわからん)アーセナルについてとにかく勢いだけで書いていくブログ。
http://gooner.jugem.jp/

ユーモアに飛んでて、写真や動画も沢山アップされていて、ほぼすべての試合に観戦に行かれているので、僕も更新を楽しみにしています。


# アーセナル愛を語るばかりに長いエントリーになってしまいました。